自費注射

当院では、美容・健康・ダイエットを目的とした自費注射を行っております。医師による問診・診察のうえ、患者さまのお身体の状態に合った治療をご提案いたします。

  • 自費注射はすべて自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があります。施術前に必ず医師の診察をお受けください。

メルスモン(プラセンタ)注射

プラセンタ注射とは

プラセンタとは「胎盤エキス」のことです。胎盤にはアミノ酸・ビタミン・ミネラル・三大栄養素(脂質・糖質・たんぱく質)など、赤ちゃんの成長を支える多様な栄養成分が含まれています。
もともとは肝機能障害・更年期障害の治療薬として使用されてきた実績があり、治療を受けた患者さまから「肌がきれいになった」「潤いやハリが出てきた」という声が聞かれるようになったことから、美容医療にも応用されるようになりました。
活性酸素除去・抗炎症・血行促進などの作用が、シミの予防・改善やくすみ解消にも効果的とされています。
当院での施術は20歳以上の患者様に限らせていただきます。また、悪性腫瘍(癌)を治療中の方・過去に治療経験がある方への施術も控えております。

当院が使用する製剤

当院では国内承認済みの「メルスモン」を使用します。メルスモンには麻酔成分が含まれているため、注射時の痛みが軽減されやすい特長があります。

期待できる効果

  • 美肌、美白、シミの予防・改善
  • 肌の潤い、ハリの改善
  • くすみの改善
  • 疲労回復
  • 免疫力の向上
  • 更年期症状の緩和

このような方はご相談ください

  • 肌のくすみ・シミが気になる方
  • 肌の潤いやハリが不足していると感じる方
  • 慢性的な疲労感がある方
  • 更年期症状でお悩みの方

通院ペース

持続効果に限りがありますので、効果を維持するには週1回〜隔週1回を目安に通院されることをお勧めします。

副作用について

これまでに重篤な副作用の報告はありません。ただし、注射による施術のため以下の症状が現れる場合があります。

  • 注射部位の痛み、発赤、腫れ、内出血(いずれも数日程度で改善します)
  • アレルギーによる発疹・じんましん(まれ)
重要なご注意

ヒト由来製剤のため、1回でも施術を受けると献血・輸血(血液を提供すること)ができなくなります。なお、輸血を受けること(血液の提供を受けること)は引き続き可能です。

料金(税込)

初回相談

3,500円

プラセンタ(メルスモン)注射 1A

2,000円

薬事に関する表示(医療広告ガイドライン)

未承認医薬品等の明示

プラセンタ(ヒト胎盤抽出物)は、国内において「慢性肝疾患における肝機能の改善」の効能・効果で承認されていますが、美容目的での使用は国内未承認です。

入手経路

厚生労働省認可・国内生産のメルスモン(メルスモン製薬)を国内の医薬品卸業者より仕入れています。

国内承認医薬品の有無

プラセンタは医薬品として国内承認済みですが、美容目的の使用は承認された効能・用法とは異なります。

安全性情報

現時点で重篤なリスクの報告はありません。ただし、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の発症リスクを完全に否定することができないため、1回でも施術を受けた場合は献血ができません。

マンジャロ注射(チルゼパチド)

マンジャロ注射(メディカルダイエット)とは

マンジャロ(主成分:チルゼパチド)は、体内で分泌されるGIPとGLP-1という2つのホルモンに同時に作用する「GIP/GLP-1受容体作動薬」です。
もともと2型糖尿病の治療薬として使用されており、治療中の患者さまに5〜10kgの体重減少が認められたことから、メディカルダイエット(医師管理下のダイエット療法)にも応用されるようになりました。

作用の仕組み

GIP

インスリン感受性の改善・エネルギー代謝の促進により体重減少を助けます

GLP-1

インスリン分泌の促進・血糖値上昇の抑制・胃の動きを遅らせることで食欲を抑制します

この2つのホルモンへの同時作用が、無理なく体重を減らすことを可能にしています。

投与方法

毎週1回(同じ曜日)、皮下注射を行います。2.5mgから開始し、経過を見ながら5mg・10mgと段階的に増量します。治療開始前(初診時)と3か月後に腎機能検査(血液検査)を行います。

  • 食事療法・運動療法を並行して行ったうえで、効果が不十分な場合に本薬剤による治療を行います。

このような方は、一度ご相談ください

  • BMIが25以上ある方
  • 腹囲が男性85cm以上・女性90cm以上の方
  • 糖尿病・高血圧などの生活習慣病が気になる方
  • 食べ過ぎてしまうことが多い方
  • 足などのむくみが気になる方
  • 急激に体重が増加している方

受けられない方

  • 腎機能に障害がある方(検査で数値の異常を指摘された方)
  • 妊娠中の方、または2か月以内に妊娠を予定している方
  • 授乳中の方
  • 重度の胃腸障害(胃潰瘍・炎症性腸疾患)がある方
  • 18歳未満の方

主な副作用

消化器症状(悪心・嘔吐・下痢・便秘・腹痛・食欲減退)が起こることがあります。また、まれに膵炎・腎機能低下が報告されています。

料金(税込)

初回指導料

3,500円

再診料

1,100円

採血料

6,000円

規格(4週間分)

料金(税込)

マンジャロ注2.5mg

22,000円

マンジャロ注5.0mg

38,000円

マンジャロ注7.5mg

55,000円

マンジャロ注10mg

72,000円
  • マンジャロ処方は自由診療(自費診療)となる為、関連する診療行為(初診、再診、副作用の診察、血液検査等)は、保険適用外となり、全額自己負担となります。
    また、安全確認のため、定期的な診察および血液検査(自費診療)を行います。

薬事に関する表示(医療広告ガイドライン)

未承認医薬品等の明示

マンジャロ(チルゼパチド)は、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満・ダイエット治療目的での使用は現時点で国内未承認(自由診療)です。

入手経路

国内の医薬品卸業者より、国内承認薬を仕入れています。

国内承認医薬品の有無

肥満治療薬として国内承認済みの薬剤として、ウゴービ(セマグルチド/GLP-1受容体作動薬)があります。

医薬品副作用被害救済制度について

本治療で重篤な副作用が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。